換金率の上昇

クレジットカード現金化で換金率の上昇が目立ちますが経済と換金率とは無関係!

日本経済は長引く不況で、デフレスパイラル局面からなかなか脱出できないと言われています。

特に消費者である一般大衆の経済状況は好転していません。

反対に株価上昇や超低金利政策の恩恵で企業や投資業界はバブル期並みに潤っているという皮肉な現象が起こっています。

そんな中でカードローンは利用者を膨大に増やし、それでもキャッシング不足の状態にある消費者がクレジットカード現金化などの換金法をつかってお金を調達しています。

つまりクレジットカード現金化が流行っている背景には経済の不景気があるということです。

なぜ換金率が変動、上昇することがあるの?

さて、クレジットカード現金化の換金率が最近になって上昇していることに気付いていますか?

去年あたりは90%を超える換金率がサイトに掲載されていると、『ここはお得だ!』という反応がありました。

しかし2018年に入ってからは95%を超えるサイトも目立つようになっています。これはどういった現象なのでしょうか?

先に日本経済について触れましたが、経済と換金率とは無関係です。

換金率が上昇しているのは、あくまでも集客の手段にすぎません。

実際に今は貸金業法改正の影響で、消費者金融は融資がし難くなっています。

また銀行の融資はハードルが高くて、一般消費者に必要となる5万円・10万円のキャッシングが難しくなっているのです。

ですからクレジットカード現金化の利用者が増加している訳で、ニーズの高い時にわざわざ換金率を高くするのは論理的に矛盾しています。

つまり経済と換金率とは無関係で、単に現金化サイトの乱立による競争激化が原因です。

それは利用者の増加を上回るスピードで乱立を進めていて、集客アップのためにどこもしのぎを削った高換金率を提示しているのが現状でしょう。

またクレジットカード会社の利用制限も影響しています。

利用者が大きなリスクを抱えながら利用する訳ですから、業者としてもそれなりの代価は払わなければなりません。

こういった事情が換金率を高めている主な原因で、経済と換金率とは無関係なのです。

高い換金率の表示には裏側がある

ただし、この高レートに騙されてはいけません。

公式サイトには98%還元と歌っていても、実際に申し込んでみると、いろいろ理由を付けて90%以下になってしまうケースが続出しています。

この点を専門サイトのデータから参照しますと、現在のクレジットカード現金化の換金率相場は70~90%とあります。

この数値は昔と比べれば高くなっていますが、今大々的にアピールしている数字からすると誇大表示の疑いがあります。

利用の際は、この点に充分気を付けてください。

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